語学留学

"最大の敵は自分自身"

語学留学の最大の敵は、自分自身といわれています。せっかく日本を離れて語学研修しているにも関わらず、日本人同士で集まってしまい、環境が変わっても使用する言葉が変わらない。これでは、留学した意味がありません。

自分が何をするために留学してきたのかを考え、帰国直後に後悔しないよう、現地到着から帰国までモチベーションを高く持って留学を成功させましょう♪英語の基礎があると、現地での英語力の伸びが違います。

OKCオセアニア交流センターでは、海外に留学経験のあるカウンセラーが、あなたにピッタリなプランを紹介します。まずは、無料説明会・無料カウンセリング・資料請求から始めましょう!!

OKCだからできる3つのプラン

日本で学校を決める

出発前にOKC提携校の中から4校の予定校を決めていただき、現地到着後にOKCの日本人スタッフと学校を見学します。学校を見学してからとにかく現地で学校を見てみたいと思う方に最適です。

現地で学校を決める

1クラスは約15人の少人数制で、月曜から金曜の9:00頃~15:30頃まで授業がおこなわれ、土・日曜はお休みとなります。放課後にはクラブ活動や習い事をしたり、友達と過ごしたりして楽しみます。宿題も出されることがあります。

学校に行かないフリープラン

ワーキングホリデーや休みを利用して、学校は決めずノープランで海外に行きたい方にオススメ!いざというときの不安解消。これさえ入っておけば、安心した海外生活が過ごせます。

語学学校に行くと
ここで差がつく!

語学力アップ

現地で希望のアルバイトに就くには語学力は必須です。学校では、会話を中心に、日常生活やホームステイですぐに役立つ実践的な語学を学びます。語学力が身に付くと、友達との会話も弾み、アルバイトも見つけやすくなります。

友人が出来る

世界中の様々な国から来ているクラスメイトと知り合いになるチャンスです。長期の海外生活に、友達の存在は欠かせないものになります。

情報源として活用

ほとんどの語学学校にはインターネットや掲示板があるので、フラットなどの滞在先やアルバイト、ツアー情報など、様々な情報をゲットして有効に活用できます。

年齢を問いません!

児童からシニアの方まで、語学習得をされたい方であれば年齢を問わず参加できるプログラムです。もちろん、ドイツ語、フランス語、スペイン語等の英語以外の語学留学も学ぶことができます。

語学力を問いません!

全く英語が分からない初心者の方でも参加でき、レベルに合ったコースがあります。帰国後も海外で学んだ英語をよりステップアップさせるために国内でTOEIC®テスト講座を開講しています。

自由に設定できます!

留学する期間は1週間から設定することができますので、自由に自分のプランを立てることが出来ます。その他海外インターンシップやボランティア活動など、就職に有利なプログラムもあります。

コースの種類

一般英語コース

読む・書く・話す・聞くを総合的に勉強。特に、聞く能力と話す能力を焦点に、コミュニケーションスキルを伸ばすことに重点が置かれます。英語が初級レベルの人は、特殊コースに入学する前にこのコースで基礎を身につけてから専門的なコースへと編入するのが一般的です。

進学準備コース

大学や専門学校の授業に必要な英語力、専門用語や専門知識、講義の聞き方、ノートの取り方、レポートの書き方などを勉強します。
講義を想定したディスカッションをしたり、レポートを提出したりと実践的です。

ビジネス英語コース

ビジネスシーンに必要な単語やビジネスレターの書き方など、きちんと勉強しないと身につかないような英語を学びます。
英語で仕事をしたいと考えている方にもオススメです。クラスメートに各国のビジネスマンが多い環境も特徴です。

検定コース

TOEIC®テストやTOEFL®テスト、ケンブリッジ英検など検定試験のためのコースです。帰国してからもアピールできるような高スコアを取得できれば、語学留学の成果も実証されます。このようなコースは4~8週間ほどで履修できるコースもあるので、比較的受けやすいでしょう。

一般英語コース+アクティビティ

語学学校に中には英語の勉強にプラスしてスキューバダイビングやブッシュウォーク、またアロマセラピーを学べるところもあります。楽しみながら学校生活を送りたい人にオススメです。

TESOLコース

英語を母国語としない人への英語教授法を学ぶ英語教師養成/資格取得コースです。
短期間で学べるものもあり、日本でのキャリアアップとしても人気があります。

一般英語コース+

海外インターンシップorボランティア

語学学校で英語を勉強した後に、現地企業などのインターンシップや、社会福祉活動や幼児教育などのボランティアも出来ます。帰国後もアピールできるのでオススメです。

児童英語教師養成コース

小学校英語指導者資格(J-Shine)取得コース

日本でも需要が高まっている幼児や小学生のための英語教師養成コース。2週間の短期から教育実習が受けられる本格的なコースまであるので、自分の目標に合わせて学べます。

語学学校の種類

大学・大学院付属語学学校

イメージ語学学校キャンパス内は現地学生との交流のチャンスがあることが大きな魅力の一つです。図書館、カフェテリア、スポーツジムなどは現地学生と同様に使用できるので、キャンパスライフを満喫しながら語学習得ができます。専門学校には私立と公立があり、幅広いコースが設けられています。充実度の高い学校の施設を現地学生と共用できます。大学や専門学校の進学を考えている方は、その付属語学学校に入学することによって条件付きで入学が認められたり、進学へのサポートが受けられます。

私立語学学校

イメージ語学学校留学生と現地の言葉を母国語としない移民などを対象にした語学学校で、ほとんどが市内中心地に位置しています。語学+コンピューター、語学+スポーツなどアクティビティやビジネス英語などプラスのスキルを習得するコースを設けている学校が多数ありますので、英語を楽しく勉強することができます。もちろんアカデミックなスキルを学ぶ進学準備コースを持ち、大学・専門学校と提携を組んでいる私立校もあります。

宿泊方法

ホームステイ

イメージホームステイ01セキュリティと食事の面で、最初はホームステイから始めると安心です。ホストファミリーと食事や週末も過ごすため、家族の一員として滞在しながら、その国の生活習慣や文化を学び、生きた会話を肌で感じることによって語学力アップに繋がります。シェアを始める前の予行演習にも最適です。

学生寮

イメージホームステイ02学生寮といっても、学校が独自に運営するものや学生向けホステル・ゲストハウスを学生寮として手配する学校などがあります。例えば、シドニーでは、いろいろな学校が手配することになりますので、手配された学生寮は必ずしも自分の通学する学校と同じ生徒だけが滞在しているとは限りません。

シェアハウス

イメージホームステイ03日本では専門会社や不動産などが運営していることが多いが、海外ではシェアメイトを募集しているのは個人の方が多いです。文化交流や英語環境を作る上でシェアハウスはいいですが、個人同士の契約なのでトラブルが出てくる場合もあります。住む前に必ずルールの確認をしましょう。

体験談

体験談平石 実希さん
UNIQUE NEW ZEALAND  語学留学

2か月間ユニークで英語を勉強しました。学校では様々な国の学生と交流しました。南米や、サウジアラビアからの学生も多く、ニュージー以外の文化も知ることができ貴重な経験でした!ホストファミリーにも恵まれ、家にいるときはリビングで宿題をしたり、積極的にコミュニケーションが取れるよう配慮してくれて居心地良かったです。授業は文法は簡単でしたが話すのに苦労しました。初めは戸惑ったこともありましたが、学校にいる日本人スタッフや現地でできた友人に相談し、すぐになじめるようになり、特に困ったことはなかったです。ただお店が閉まるのが早い事と、ホストファミリーが寝るのが9時くらいでその習慣の違いに驚きました。
オークランドシティへはバスで40分くらいかかりましたが、近くにモールもあり、ふだん特に不便なことはなかったです。週末には羊と触れ合ったり・・・授業で英語を学んだだけでなく、さまざま人々との出会いや、日々の生活の中で色々な経験ができました。

体験談

体験談西川 茉那さん
International Language Institute Vancouver  語学留学

大学2年の春休みに語学留学

2か月間ILIで学びました。バンクーバーの冬はとても寒いと聞いていたので心配でしたが、思ったほどではなかったです。語学学校は学校にいる全員の学生と顔見知りになれるほどで、スタッフ、先生もとてもフレンドリーでした。ピークを過ぎた後は6~7名で授業が行われていました。ホストファミリーにもめぐまれ、マザーが韓国出身の方でしたがもう長年現地で暮らしていて英語教師だったこともあり、英語の間違いを指摘してくれたり、また小さい子どもがいたので一緒に遊んだりして学校以外でも学ぶことが大きかったです。また日本人同士で遊びに行くときでも英語で会話するように心がけました。学校でもその点は母国語での会話の禁止が徹底されていたのが良かったです。

体験談