生徒たちの安全を守り、思いやりを持って支援する学校。50エーカーを超えるグラウンド、大規模なレクリエーション施設、専門教室などの充実した施設が整っています。生徒一人ひとりにあったカリキュラムを提供しており、優秀な成績を収めています。また、文化活動も盛んで多くの生徒が活躍しています。
Newlands College
教育の状況の急速な変化を常に注視し、それに対する新しい要求を満たせるような努力をしています。世界の変化に伴って生徒の学びたい科目や分野はそれぞれ多種多様なものになりそれに対応できる学習環境が必要とされていますが、当校では一人ひとりのニーズに合ったコースや学習が選択可能なので、自分の可能性を最大限に広げることができます。
スポーツ、舞台芸術、映画作成などの活動も非常に盛んです。スポーツ分野では50エーカーの敷地、大きなレクリエーションセンター、フィットネスセンター、ダンススタジオ、人工芝が利用可能で、個人競技とチーム競技の両方で優秀な成績を収めています。また文化活動では、大規模なドラマスタジオ、最新の映画製作機器、特注のメディア研究所などの充実した施設設備が利用できるほか、NOSCARS（毎年恒例の短編映画祭）、48 HOURS映画製作コンペティションなどの盛んな活動機会が設けられています。
留学生はあたたかい家庭環境のホームステイに滞在することになっており、学校はホームステイファミリーと連携して生徒が楽しく生活できるようサポート体制を整えています。また、優れたケアとサポートを提供する経験豊富な留学生チームがいるので、言語や生活面に関して困ったことや不安なことがあっても安心です。
学校データ
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学校名
Newlands College
（ニューランズ・カレッジ） -
住所
68 Bracken Road Newlands Wellington
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学校のタイプ
公立共学校
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生徒数
約950名
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学年層
Year9～13（12才～18才）
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制服
あり
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ロケーション
ウェリントン市内から車で10分
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特色
スポーツ、芸術に力を入れており、そのための設備が整っている。
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特徴のある科目
24種類以上のスポーツ、舞台芸術（音楽・演劇）映画製作 など
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施設
大きなレクリエーションセンター、フィットネスセンター、ダンススタジオ、人工芝 など
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ホームページ
Newlands College
ニューランズ・カレッジ
- ウェリントン
- ウェリントンはニュージーランドの北島にある首都です。日本から直行便で約12時間ほどでオークランド空港に到着、その後、国内線に乗り換え。時差は日本より3時間、サマータイム中は4時間進んでいます。
- ウェリントンはニュージーランドの政治の中心地であり、議会とすべての行政機関の本庁舎が置かれています。また、ニュージーランドの映画・演劇産業の中心地であります。テ・パパ（Te Papa ニュージーランド国立博物館）、ニュージーランド交響楽団 (New Zealand Symphony Orchestra)、そしてロイヤル・ニュージーランド・バレエ団 (Royal New Zealand Ballet) が本拠地を置いています。隔年でニュージーランド国際アートフェスティバル (New Zealand International Arts Festival) も開催されています。
- ウェリントンの名前は、ワーテルローの戦いでナポレオン1世に勝利した初代ウェリントン公爵アーサー・ウェルズリーに敬意を表してつけられたものであります。そしてその「ウェリントン」の爵号は、イングランド・サマセット州のウェリントンという町の名に由来します。
- ニュージーランド
- マオリ系、ヨーロッパ系、ポリネシア系、アジア系など、多種多様な民族が暮らすニュージーランドはまさに人種のるつぼです。これほど多彩な文化が混在している国は世界でもあまり例がありません。
- 現在のニュージーランドの人口はおよそ440万人。自らを「キーウィ」と称する国民のうち、約69%がヨーロッパ系、約14.6%がマオリ系、9.2%がアジア系、6.9%がポリネシア系（マオリ以外）となっています。
- 総人口の4分の3以上は北島に居住していますが、特にオークランドには総人口の3分の1が集中しています。その他、ウエリントン、クライストチャーチ、ハミルトンといった都市にも多数のニュージーランド人が暮らしています。