中学留学・高校留学

オーストラリア・ニュージーランドなど、中学・高校留学で30年以上の信頼と実績。
日本で最初のオセアニア専門留学代理店

OKCの連絡先電話番号
  • 03-3340-5300[東京]
  • 06-6341-8248[大阪]

中学・高校留学

ニュージーランド・オーストラリア

短期(語学研修)・中期(ターム留学)・長期(卒業留学)プログラム

多くの高校留学生が帰国生として日本の有名大学に進学しています

OKCの高校留学では、不登校生を含む高校生の98%が卒業し、帰国生として日本の有名大学、または海外大学への進学を達成しています。

OKC中学・高校留学の特徴

高校留学卒業後の進路は2つです

海外の大学へ進学

OKC提携の海外国公立22大学に進学

海外国公立22大学が構築したパスウエイサポートで留学生95%の卒業率を誇っている

22大学は(米・英・加・豪・乳)5ヶ国の大学で16大学は世界大学ランキングで800位以内なので世界中で就職に有利

パスウエイサポート

❶ 1年次は留学生だけの少人数(平均20名)なので徹底した分かりやすい授業が行われ多くの留学生が2年次に進級して一般学生と一緒に学んでいる

❷ それでも授業によって大変な場合、その留学生には個人指導が行われ、殆どの留学生が2年次に進級して一般学生と一緒に学んで、卒業に至っている

❸ 英語のレポート作成でお困りの時、留学経験があり、英検一級保有のOKC日本人講師が英作文や内容についてアドバイスのサポートを行っている

日本の大学に進学

帰国生として日本の有名大学に進学

帰国生入学は下記の5つの条件が重要となる

① 現地高校を卒業していること

② 英検準1級または英検1級を保有していること

③ ボランティア体験を有すること

④ テーマ論文(SDGs)などを作成していること

⑤ 出来れば現地学校長の推薦状を有すること

OKCでは上記②~⑤の条件を達成できるよう特別サポートプログラムやOKC講師陣がお手伝いしています

高校留学

中学・高校留学はOKC

日本で最初に設立されたオセアニア方面専門の留学代理店

  • 中学留学・高校留学

    ニュージーランド

    New Zealand

  • 中学・高校留学としてのニュージーランド
  • ニュージーランドは世界でも有数の自然大国であり「世界で最も豊かな国」に選ばれています。恵まれた自然に手を加えずおおらかな国民性を持って自然と共存しています。そして、治安のよい国として知られている広大な自然をもつニュージーランドでは落ち着いて勉強できる国としても人気があり、日本から毎年約1万人の留学生が渡航しており、その数は年々増え続けています。
  • 中学留学・高校留学

    オーストラリア

    Australia

  • 中学・高校留学としてのオーストラリア
  • 日本の20倍以上の広大な面積をもつオーストラリアは、国民の約3人に1人は外国出身と言われる他民族、多文化国家です。過ごしやすい気候や、おおらかな国民性、治安のよいことから、世界で最も住みやすい国としても定評があります。人口2300万人の国でありながら、世界では3番目に留学生の数が多く、国として教育に力を入れていることから、教育水準が世界トップレベルなことでも知られています。

高校留学の経験が大学受験や就職に有利な時代になりました

10代後半にあたる高校3年間の感受性と柔軟性に富んだこの時期は順応性や吸収力がとても高く、もっとも好奇心にあふれ自分が持つ個性や特性、能力や資質がどのようなものであるかを知ることが出来る時期です。

この時期の中学・高校留学では見たもの学んだことを何でも吸収できます。海外で学んだことや異文化交流など様々な体験を通じ、日本にいては学ぶことも教えることも出来ない貴重な体験を通ずることができます。若いうちに海外で学んだ英語力は、覚えるための英語ではなく、友達との会話、学校での授業など日常生活をしていく上で自然と学び身に付きます。この時期の語学習得は短期間でも急速に進歩します。

そして時代は大学、企業・公務員でも世界に通用するグローバル人材を求めるようになりました。

OKC独自【帰国子女受験】のサポート

留学では、日本の勉強から離れてしまうと、日本の大学受験に不安になる方もいらっしゃるかとは思います。OKCでは留学中でもSkypeを通じて受験対策も行っております。

多くの不登校留学生もサポートを受けて、日本の有名大学に帰国子女進学を達成しています。

高校留学のメリット

目的

いつ留学をするか、受験が終わって日本の大学に入学してからなのか、日本の高校を卒業して、海外の大学を目指すのか、もしくはニュージーランド・オーストラリアやカナダの現地高校に留学をするのか、タイミングは目的によって様々です。そして、大学留学は主に自身の専攻の研究をするのが目的であり。高校留学は人との交流や異文化を体験して自立を目指すのが目的です。

海外の授業

もちろん語学だけではなく、海外では生徒の個性を生かした授業を行うので、日本で一人だけ違うことをしたり意見を言ったりすることを遠慮してしまう様な周りに合わせた教育が多いですが、オーストラリアやニュージーランド・カナダなどの海外の高校では様々な生徒の個性や可能性・能力を伸ばす授業を行っています。

授業では、教師が生徒に一方的に教えるのではなく、教師が生徒へ質問をした際に多くの生徒同士が積極的に発言をするので、ディスカッション能力や自身の持つ考えを人に伝えたり、他人の意見を考えるという日本では得られない広い視野で物事をとらえる能力が身に付き、これからの国際社会に必要不可欠な国際感覚を身に着けることができ、価値観にも変化が現れます。

成長と自立

高校留学に限らず、留学することは親元を離れ、言葉も文化も違う環境で生活をしていく訳ですから、時にはホームシックになったり、言葉がなかなか通じなかったり、文化の違いを大きく感じることも少なくないでしょう。それらを一人ですべてを悩んで考えてしまうと、乗り越えなければならない壁に当たってしまい、挫折をしたりすることもあります。

OKCの高校留学

ニュージーランド・オーストラリア

  • 日本人スタッフが常駐日本人スタッフが常駐

    オーストラリア・ニュージーランド5都市に直営オフィスを展開、16都市に日本人アドバイザーを配置し留学生活の安心・安全をサポートしています。

    現地での滞在中は、OKC直営オフィスや現地日本人アドバイザーと日本オフィスが連携を取り、ご両親と離れて生活するお子様の生活面やメンタル面を含め、留学をしっかりとサポートします。

  • 最も多くの現地校とネットワーク展開

    オーストラリアの各教育省、ニュージーランドの各高校の日本正規窓口として幅広いご提案が可能です。またご本人の語学力に合わせて、政府の認定している編入準備コースで英語+科目スキルが学べます。

  • 専任の担当者が対応専任の担当者が対応

    専任の担当者が日本でご相談に対応し、オーストラリア・ニュージーランドの現地でも専任の担当者が留学が成功できるようにお手伝いしています。

    OKCで高校留学された方は、決して全員が成績優秀な方ばかりではありません。しかし、現地での皆さんのがんばりや、OKCアドバイザーの生活面、学業面のきめこまやかなサポートにより、多くの方が日本の大学だけでなく、海外の大学や専門課程に進学を果たしています。

  • 費用は実費で明細を提示費用は実費で明細を提示

    OKCは設立以来30年以上、全ての費用は実費で明細を提示してまいりました。

    OKCは現地校または教育省の正規日本事務所で現地からの補助金があるため、渡航者の負担が少なく済みます。また審査を受けると正式お申込の前に、ご本人のコースに合わせた概算費用を明細で提示しておりますので、明細不要の一括料金の提示はございません。費用が明確で安心です。

  • 不登校生のための留学相談

    現在、日本では不登校(30日以上欠席)の生徒数が平成26年度で、義務教育である小・中学生で約12万人、高校生で約8万人、合計約20万人(学校基 本調査数より)が何らかの理由で学校に行っていません。OKCでも30年間で2000名以上の中学・高校留学をお世話して来ましたが、10%にあたる約 200名のお子さんが不登校でした。

    OKCではオーストラリア・ニュージーランド主要5都市のオフィスに不登校の為の専任日本人スタッフを配置して、不登校問題に理解がある現地学校、そして不登校のお子さんに対応できるホストファミリーを特別に選び、日本の保護者と関係者が連携し一緒に不登校のお子さんが明るい未来を見つけられるようお手伝いするプログラムです。

  • ダブルディグリー取得留学ダブルディグリー取得留学

    OKCが提案する高校留学は海外の高校に留学しながら、海外の高校卒業資格と通信教育によって日本の高校卒業資格も取得するものです。

    万が一、海外の高校留学を途中で断念した場合でも、海外の高校での履修が単位でみなされる制度がありますので、高校在籍年数を無駄にすることなく鹿島学園に編入が出来、卒業をめざせます。

OKCなら中学・高校留学卒業後も安心の進路サポート!

現地の中学・高校を卒業してしまったら、そこでおしまいではなく、卒業後の進路も長年の実績のあるOKCなら、海外の大学や日本の大学への進路も、他では出来ないサポートが出来ます!

NZバカロレア留学はOKCで受験可

バカロレア留学でケンブリッジ大学・ハーバード大学など世界的に有名な大学に進学できます。

ニュージーランドで最も多いバカロレア実施校は日本のOKCで受験できます。

海外の大学へ進学

オーストラリア・ニュージーランドの有名11大学有名11大学(ニューサウスウェールズ大学、オークランド大学、オタゴ大学、モナッシュ大学など)の日本公式代理店日本公式代理店なので、OKCでの出願やサポートが可能です。さらに、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアやニュージーランド、海外26国公立大学と提携しているので、進学する方へのサポートを致します。

帰国子女として日本の大学へ進学

現地校を2年以上通えば帰国子女扱いになります。現地高校卒業後、帰国子女として日本の大学への進学をサポートしています。

OKCは高校留学を確実に成功させるために英検と日本の科目の補習講座を行っています

留学前・留学中

英語と日本の学校科目の基礎学習をお手伝いします!

英検2級/準1級取得講座英検2級/準1級取得講座

多くの人が帰国後、準1級を取って日本の有名私立大学に進学しています。

英語が苦手な人には中学基礎英語を一から教えます。そして、4級・3級講座に進みますので確実に英語力がアップします。

出発前・留学中や帰国後、有名大学受験のために徹底した英語教育を行います。

完全個人指導オンライン講座完全個人指導オンライン講座

1対1の完全個人指導個人のレベル・希望に合わせた指導!

講師は全員東大卒または現役東大生!

留学中も週2時間の補習授業(週1回2時間または週2回/各1時間)

海外日本人アドバイザー ネットワーク

現地アドバイザーが生活面だけでなく、メンタル面も含めケアをし、ご本人の自立心の育成をサポートします。海外での生活や学校、ホームステイでの出来事など、どんなことでも、お気軽にご相談いただき、心配や不安を一緒に解消していきます。また、日本にいらっしゃるご家族への成績表の和訳や定期報告などを行い、病気や事故などの緊急時には担当アドバイザーと24時間連絡が取れ、解決のためのアドバイスや対応を迅速に行います。ご本人だけでなく離れて暮らすご家族全員が安心してお子様の留学生活を見守っていただけます。

オーストラリア現地オフィス

ニュージーランド現地オフィス

現地での生活

  • 授業風景

    先生が一方的に授業を進める詰めこみスタイルとは違い現地の学校では、生徒自らが考えて、積極的にディスカッションをしたり発言をしたりする場があります。またICT教育も積極的に行われており、学校にはwifi環境が整備され、タブレットやパソコンを持参して、授業を進める学校も多くなっています。

  • クラブ活動

    現地生徒と交流関係を深める為にも、現地校の部活に入ることをお勧め致します。部活の種類は音楽系、スポーツ系、文化系まで、学校や時期等によって様々です。日本のように毎日放課後に練習があるわけではなく、活動は週に1~2回となります。是非、自分の興味があるものから、現地でしか体験できないものまで挑戦してみてください。

  • ホームステイ

    現地の一般家庭に入り、その家族の一員として文化の違いを体験する宿泊形式です。また、オーストラリア・ニュージーランドは移民でなりたっている国なので、国籍も幅広く、様々な人種の方々が同じ社会に共存して生活しており、シングルマザーの家庭、子どもがいる家庭、リタイアした老夫婦と様々です。それを自分自身の体験とすることで、多彩な人種の人々を分け隔てなく受入れる心を育てるきっかけにもなります。

海外ボランティア活動の意義

ボランティア体験は大学入試で評価されるようになりました

留学の目的は語学力向上・国際性の理解・自立心の養成がありますが、これらは留学する個人の勉学や精神的にたくましくする大変意味のあることと思います。それに加えて、ボランティア活動を体験すれば本当の意味で自立することになります。

ボランティア活動に参加することは、社会に貢献することを意味します。中学生・高校生の段階で自分の為ではなく、人の為・社会の為に行動する、それこそが人を理解し社会を理解することに繋がると思います。

海外の多くの大学で高校時代のボランティア活動を高く評価しています。日本の大学でも評価する傾向にあります。

中学生・高校生の皆さん、ぜひボランティア活動に参加しましょう!

高校留学とは

高校留学とは、中学校卒業直後または高校在学中に海外の高校へ入学することです。短期間(3ヶ月未満)の留学では、語学研修、国際交流を目的とした海外の高校での学習、交流事業への参加を目的とする旅行などがあります。長期間(3ヶ月以上)の留学では現地の高校へ入学して履修します。1年間以上の留学では、海外の高校の単位を日本の高校で認定するケースが増えており、現地の高校の卒業資格を得て日本の大学や海外の大学に進学する場合があります。また2年間以上海外の高校で履修することによって、帰国生の資格で大学受験することも可能です。

高校留学の現状

文部科学省総合教育政策局教育改革・国際課が発表した「平成29年度高等学校における国際交流等の状況について」によると、高校生の留学生数は4.7万人(3ヶ月.未満の短期が4.3万人、3ヶ月以上が4千人)となっています。高校生の留学に対する意識調査(生徒526,324人対象)では、「海外に留学したいと思うか?」については、{留学したい}が36.8%、「留学したいと思わない」が63.2%となっています。「留学したい理由は何か?」については、「語学力を向上させたい」、「外国の人と友達になりたい」、「外国の文化、スポーツ、歴史、自然等に触れたい」の順になっています。「留学したいと思わない理由は何か?」については、「言葉の壁」、「魅力を感じない」、「経済的に厳しい」、「留学方法、外国での生活、勉強、友達関係の不安」の順になっています。

高校留学をすることで

高校留学のメリットとしては、語学力の大幅な向上、自立心の養成、異文化体験によるグローバル感覚の体得があります。

  • 語学力の大幅な向上:高校生の段階から日常生活、学校生活で外国語を使用することによる語学力の向上は留学の1番のメリットです。大学進学、就職などその後の人生での大きなアドバンテージになります。
  • 自立心の養成:親元を離れて海外で生活する。そして自分で考えて行動し、様々な出来事を解決することによって自立心が養成されます。これによって得られる自信は何物にも代えがたいものです。
  • 異文化体験によるグローバル感覚の体得:留学先での生徒、先生、家族、他国からの留学生などとの交流による異文化体験を通して、グローバルな人材になるための素養が得られます。

中学・高校留学で履修科目の詳細

基本的にはジュニアは必須科目が英語、数学、理科、社会、体育、芸術となり、学年が上がるごとに選択科目が増え、必須科目が減っていきます。
また、学年が上がるにつれ細分化されていき、より専門性の高い授業になります。

(例:理科の中でも生物、物理、化学、科学、環境 など)

    授業の進め方アクティブラーニング(能動的学習)~未来へ向けた教育~

  • ICT教育

    PCやタブレットなどのデバイスを取り入れた授業。技術のみではなく、メディアリテラシーの感性を身に着けます。

  • クリエイティブさ、主体性

    自分は「なぜそう思うのか」意見を持ち、クラスメートと共有します。

  • 自己鍛錬、周囲に対する敬意

    暗記よりも「説明力」、「意見」を求めるグループワークやディスカッションが重視されます。

    例えば歴史の授業でも年号と出来事を暗記する日本の教育とは異なり、その出来事について説明を求められる記述式の問題や「どう思うか」と自分の意見をまとめていく試験形式が主となるようです。

    ユニークな授業

  • フードテクノロジー

    料理技術を学ぶ授業ですが、ビジネス要素を持つ授業も行われています。

    「ある地域でお店を出店する」という課題が与えられ、何を売れば売り上げが上がるのか、どのように宣伝をしたらよいのか、材料の原価と販売価格を決め実際に作ってみる、という将来の仕事に結びついた授業を行う学校もあります。

  • アウトドアエデュケーション

    自然豊かな地域ならではの授業です。山や川、森等の自然の中に身を置き、自然の中で活動するスキルはもちろん、リーダーシップ力、協調性、チームワークの力を養います。活動内容は各現地校の立地にもよりますが、1週間のキャンプ、川下り、マウンテンバイク、ロッククライミング等、多岐にわたります。

中学・高校留学でよくある質問

  • 日本の家族と連絡をとるにはどうすればいいの?スマホはもっていけるの?
  • 日本のスマートフォンのSIMロック解除していただいて、現地で購入したSIMカードを入れ替えるとそのまま利用できます。SIMカードも安くて簡単に手に入れることができます。
  • 現地使うお金はどうやって送るの?
  • 日本の銀行やクレジット会社で発行頂けるプリペイドカード(日本円を振り込むと現地のATMで現地通貨で引き出せる)をお持ちいただく方が多いです。
    長期(1年留学以上)の方であれば現地で銀行口座開設も可能です。口座開設されると自由に国際送金することができます。また、クレジットカード・デビットカードの持参もお願いしています。
  • 通学方法は?
  • ほとんどの生徒さんがバスで通学されます。お天気のいい日であれば1時間程度なら徒歩で通う生徒さんもいます。また、中にはホストファミリーに送迎して下さることもあります。
  • 月々のお小遣いはどれくらい?
  • 生徒さんにもよりますが、交通費を含めて大体2~3万円程を目安としていただいています。食事は3食、ホームステイ先から提供されますのでおやつ等を購入したい場合や週末に友達と出かけた際のお食事代(10ドル~20ドル程)に使う生徒さんが多いようです。
  • ホームステイ先にペットはいるの?
  • ほとんどのご家庭で何らかのペットを飼っています。アレルギーをお持ちの方はペットのいないご家庭をご用意いたしますが、英文の診断書が必要となります。
  • ホームステイの変更は出来るの?
  • 何かしらホームステイ先で不便を感じた場合はアドバイザーにご相談ください。内容により、お互いの歩み寄りで解決できることであれば、お互いが気持ちよく生活できるよう工夫をしていただきます。努力してもなかなか、難しいということがあれば変更、となるケースもございます。
  • 【OKCのサポートについて】

  • 英語力や学力に自信がありませんが大丈夫でしょうか。
  • 英検3級程度の英語力が望ましいですが、難しい場合でもお受入れは可能です。できれば出発前に英検3級、準2級くらいまで英語力を上げていただくのが理想です。OKCではオンラインでの補修講座を行っております。1対1で行う為、各生徒さんの目標やご希望にあわせてオーダーメイドな授業を行っています。
    例えば、文法力、単語力等の基本的な英語力を身に着けたい方、留学で必要になる英会話を学びたい方、TOEICやTOEFL等の英語能力試験を目指す方、英語論文を書き上げたい方等。
  • 不登校で学校を休んでいた期間が長いですが受け入れ校は見つかりますか。
  • OKCは30年を超える経験と、現地の学校との絆も深く信頼関係が築けています。また現地の先生方も再出発のチャンスは誰にでも平等にあるとの思いがありますので、受け入れには問題ございません。大切なのは留学するご本人の意思でありますので、留学前のカウンセリングやオリエンテーションでしっかりと意思確認を行わせていただいています。
  • 不登校の為、留学してもやっていけるか不安です。
  • お試し留学はいかがでしょうか。2週間、語学学校に通いながらホームステイ体験、3か月間だけ現地の高校に通ってみる、等のお試し留学のお手配も行っています。留学してみたい!でも少し心配・・・という方でもぜひご相談ください。
  • 留学先の国、学校はどのように選ぶのでしょうか。
  • まずはカウンセリングでご本人、保護者様にどのような留学がご希望か、何を学びたいのか、ご希望の学校の規模や立地、将来の夢等、お伺いさせて頂き、ご提案させていただいております。また、留学したい学校を既に決められている場合でも、お手配可能ですのでお申し付けください。

中学・高校留学で入学手続きに必要な物

  • ■応募資格■
  • 中学または高等学校在学中であること。本人の意思で留学を希望すること。心身ともに健康で、異文化での生活に適応できること。
  • ■応募書類■
  • 申込書(当社規定の用紙)
  • 写真2枚(3.5cm×4.5cm。3ヶ月以内に撮影のもの)
  • 過去2年間の成績証明書(英文)
  • 高校留学の場合、中学校の卒業証明書又は卒業見込書(英文)
  • パスポート顔写真ページのコピー
  • 作文(400~800字程度) 課題:本人「なぜ留学したいのか」 / 保護者「なぜ子供を留学させたいのか」
  • ■面談■
  • ※1年間・卒業留学の場合、面談が必要となります
  • 面談では、ご本人の留学に対する意識、異文化に適応する能力、また現地校・編入準備校及び現地校で学習していく上で必要な基礎学力を有するかどうかを確認します。
  • 【会 場】:OKC株式会社内
  • 【内 容】:英語レベルチェック・適性審査・面談(本人及び保護者)
  • 【費 用】:36,000円(税込)*面談時にご持参ください。(面談後は結果の如何にかかわらず返金いたしません。)
  • 面談の結果は約1~2週間後に書面にてご通知いたします。留学が可能と認められた方には、現地校・編入準備校の学校名、期間、入学予定日をお知らせいたします。この内容を承諾し、正式に留学をお申し込みの方は、指定書類と右記のOKC中学・高校留学管理費用をお振込み頂きます。

現地高校のご紹介(オーストラリア・ニュージーランド)

    AUCKLAND GIRLS’GRAMMAR SCHOOL

    オークランド・ガールズ・グラマー・スクール

    オークランド・ガールズ・グラマー・スクール
  • ニュージーランド・オークランド
  • 学校のタイプ:公立女子校
  • 生徒数:約1,350名
  • 学年層:Year9-13(13才-18才)
  • オークランドでは歴史が長く、名門校として有名な学校の一つ。学問の分野で国内トップレベルの生徒を輩出することを目標としており、生徒の個性を見極め、それを伸ばすカリキュラムを組んでいる。ラクロス、ラグビー、フットボールなどのチームスポーツに加え、陸上などの個人競技でも評判を得ている。また、生徒はオークランド全域から集まり、留学生も世界50ヶ国の出身者が在籍している。

    Pymble Ladies College

    ピムブル・レディース・カレッジ

    ピムブル・レディース・カレッジ
  • オーストラリア・シドニー
  • 学校のタイプ:私立女子校
  • 生徒数:約1,500名
  • 学年層:Year7-12(12才-18才)
  • 生徒のやる気を喚起して可能性を最大限に伸ばし、自立へと導く教育を提供し、学業、スポーツ、芸術面の実績を誇ります。充実したカリキュラムと最新の設備、温かいサポートで各生徒の長所と個性を引き出す環境で生徒を育成しています。

    Albany Junior High School

    アルバニー・ジュニア・ハイスクール

    アルバニー・ジュニア・ハイスクール
  • ニュージーランド・オークランド
  • 学校のタイプ:公立共学校
  • 生徒数:約1,200名
  • 学年層:Year7-10(11才-15才)
  • 2005年設立の新しい学校で、アメリカのMiddle SchoolをモデルにしたNZ国内では初めての7~10年生が在籍する中学校。留学生も含めると約40カ国からの生徒が在籍する国際色豊かな学校。4つのWhanau(ハウス)から構成され、生徒はそれぞれのハウスに所属している。毎朝20分間、ハウス毎の朝礼がある。近代的な校舎でIT設備も整っている。

    Menai High School

    メナイ・ハイスクール

    メナイ・ハイスクール
  • オーストラリア・シドニー
  • 学校のタイプ:公立共学校
  • 生徒数:約1,200名
  • 学年層:Year7-12(12才-18才)
  • メナイ高校はすべての生徒に一流の総合的な教育を提供するために協力しあう力、教育および管理チームの質に自信をもっています。近代的で設備の整った学校。多様なカリキュラム、豊富なスポーツ活動、刺激的な課外活動を備えたこの学校は、地元および海外のすべての生徒に成功への道を提供するのが目標です。

    St Bernard's College

    セント・バーナーズ・カレッジ

    セント・バーナーズ・カレッジ
  • ニュージーランド・ウェリントン
  • 学校のタイプ:男子校(半公立)
  • 生徒数:約660名
  • 学年層:Year7-13(11才-18才)
  • セントバーナーズカレッジでは、長年にわたり世界中から留学生を受け入れてきました。キリスト教の価値観に基づく教育は、温かくフレンドリーで協力的であり、地域のカトリックコミュニティに奉仕しています。

    Ballina Coast High School

    バリナコースト・ハイスクール

    バリナコースト・ハイスクール
  • オーストラリア・ニューサウスウェールズ
  • 学校のタイプ:公立共学校
  • 生徒数:約854名
  • 学年層:Year7-12(12才-17才)
  • 「Innovation, Excellence, Diversity」をモットーとしている新設校で、アボリジニの生徒や英語を第一言語としない生徒も多く在籍している多文化な環境です。近代的な設備を備えた新設校です。教師の目が充分に行き届く環境で、生徒の自主性を尊重した教育を行っています。

    Hillmorton High School

    ヒルモートンハイスクール

    ヒルモートンハイスクール
  • ニュージーランド・クライストチャーチ
  • 学校のタイプ:公立共学校
  • 生徒数:約1,030名
  • 学年層:Year9-13(13才-18才)
  • ヒルモートンハイスクールは、7〜13年生の男女共学の公立高校です。中規模の市立学校で、20〜25人の留学生を含む約1,000人の生徒がいます。留学課のスタッフの丁寧なサポートが魅力で一人ひとりをよく気にかけ学校、ホームステイでの豊かで活気に満ちた多文化体験に貢献しています。

    Blackwood High School

    ブラックウッド・ハイスクール

    ブラックウッド・ハイスクール
  • オーストラリア・アデレード
  • 学校のタイプ:公立共学校
  • 生徒数:約880名
  • 学年層:Year8-12(13才-18才)
  • 学校は1961年に開校し、60年以上にわたって地域社会に貢献しており、ケア、達成、尊重という学校の価値観に支えられた高い学業水準と卓越性で定評があります。高校のプログラムは、中国、ドイツ、日本、韓国、イタリアを含む世界中からの学生を歓迎しています。

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