高校留学は行きたいけれど、卒業出来るか自信がない…
子供を留学させたいけれど卒業できるか不安…
日本の高校卒業資格も
海外の卒業資格も取得できます!
OKCは鹿島学園高等学校『通信制』と提携
新しい高校留学の形を提案致します!
特徴
海外の高校に留学しながら、日本の高校の通信課程を履修することによって、海外の高校卒業資格と通信教育によって日本の高校卒業資格を取得することも可能です。
万が一、海外の高校留学を途中で断念した場合でも、日本の高校通信課程に編入して(海外の高校での履修単位が設定される場合があります。)日本の高校卒業資格を取得することができます。
海外の高校卒業資格と日本の高校卒業資格(ダブルディグリー)を有することは日本の大学だけでなく世界の大学進学にも有利になります。
高校留学の比較
- 通常の卒業留学
- 中学を卒業後
or
日本の高校を中途退学して
海外の高校に留学 - 現地高校に留学
- 現地高校の卒業をめざす
- 現地高校を卒業
- ダブルディグリー取得留学
- 中学卒業後鹿島学園に入学
or
日本の高校を中途退学して
鹿島学園に編入
その後海外の高校に留学 - 現地高校に留学しながら、
鹿島学園より通信教育を受講 - 現地高校の卒業をめざす
or
鹿島学園の卒業をめざす - 現地高校と鹿島学園の
両校を卒業
日本の大学へ帰国子女として進学
or
海外の大学へ進学
ダブルディグリー取得留学のメリット
海外と日本の高校両方の卒業資格が取得できる。万が一海外高校を中途退学してもその履修科目が鹿島学園で単位認定されるので鹿島学園の高校卒業資格(全日制)が取得出来る。
課題 : 現地高校の勉強と日本の通信教育の両方を受ける必要がある。
通常の卒業留学のメリット
日本の通信教育の授業料の負担がない。
課題 : 海外の高校を途中で退学した場合、日本の高校に再入学する必要がある。
現地高校を中途退学した場合、帰国して鹿島学園で通信教育を続ける。留学で履修した多くの科目を鹿島学園で単位認定されるので留学期間を無駄にすることなく鹿島学園の卒業をめざせる。現地高校を中途退学しても2年以上留学経験があれば帰国子女として日本の大学に入学申請ができる。