OKCがめざす高校留学は
卒業後の大学進学までお伝いすることです
海外の大学進学 帰国生として日本の大学進学
OKCの特徴
オーストラリア・ニュージーランドの高校留学はOKC
日本で最初に設立されたオセアニア方面専門の留学代理店
高校留学の成功は自分発見と大学への進学です。
高校留学卒業後の進路
海外の大学へ進学
帰国生として
日本の大学へ進学
- どちらの進学でも下記の3つが大学進学では重要
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① 英検準1級または英検1級取得
② ボランティア体験
③ テーマ論文の作成
- OKCは3つの達成をお手伝いしています

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海外の有名大学/日本の有名大学へ進学
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海外国公立大学進学
米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド(32大学)
※18大学が世界400位以内にランクイン
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帰国生進学
慶応・早稲田・上智・ICU・法政・中央大学・青山学院大学・関学・同志社・関大・立命館等
有名大学に帰国生として進学

『真の自立』OKCが目指す留学です
- 留学説明会のご案内
- 中学・高校留学 / 不登校生のための留学
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オンラインカウンセリング実施中
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国で選ぶ
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中学留学・高校留学
ニュージーランド
New Zealand
- 中学・高校留学としてのニュージーランド
- ニュージーランドは世界でも有数の自然大国であり「世界で最も豊かな国」に選ばれています。恵まれた自然に手を加えずおおらかな国民性を持って自然と共存しています。そして、治安のよい国として知られている広大な自然をもつニュージーランドでは落ち着いて勉強できる国としても人気があり、日本から毎年約1万人の留学生が渡航しており、その数は年々増え続けています。
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中学留学・高校留学
オーストラリア
Australia
- 中学・高校留学としてのオーストラリア
- 日本の20倍以上の広大な面積をもつオーストラリアは、国民の約3人に1人は外国出身と言われる他民族、多文化国家です。過ごしやすい気候や、おおらかな国民性、治安のよいことから、世界で最も住みやすい国としても定評があります。人口2300万人の国でありながら、世界では3番目に留学生の数が多く、国として教育に力を入れていることから、教育水準が世界トップレベルなことでも知られています。
OKCの高校留学
ニュージーランド・オーストラリア
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オーストラリア・ニュージーランド5都市に直営オフィスを展開、16都市に日本人アドバイザーを配置し留学生活の安心・安全をサポートしています。
現地での滞在中はOKC直営オフィスや現地日本人アドバイザーと日本オフィスが連携を取り、ご両親と離れて生活するお子様の生活面やメンタル面を含め留学をしっかりとサポートします。
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オーストラリアの各教育省、ニュージーランドの各高校の日本正規窓口として幅広いご提案が可能です。またご本人の語学力に合わせて、政府の認定している編入準備コースで英語+科目スキルが学べます。
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専任の担当者が日本でご相談に対応し、オーストラリア・ニュージーランドの現地でも専任の担当者が留学が成功できるようにお手伝いしています。
OKCで高校留学された方は、決して全員が成績優秀な方ばかりではありません。しかし、現地での皆さんのがんばりや、OKCアドバイザーの生活面、学業面のきめこまやかなサポートにより、多くの方が日本の大学だけでなく、海外の大学や専門課程に進学を果たしています。
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OKCは設立以来30年以上、全ての費用は実費で明細を提示してまいりました。
OKCは現地校または教育省の正規日本事務所で現地からの補助金があるため、渡航者の負担が少なく済みます。また審査を受けると正式お申込の前に、ご本人のコースに合わせた概算費用を明細で提示しておりますので、明細不要の一括料金の提示はございません。費用が明確で安心です。
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現在、日本では不登校(30日以上欠席)の生徒数が平成26年度で、義務教育である小・中学生で約12万人、高校生で約8万人、合計約20万人(学校基 本調査数より)が何らかの理由で学校に行っていません。OKCでも30年間で2000名以上の中学・高校留学をお世話して来ましたが、10%にあたる約 200名のお子さんが不登校でした。OKCではオーストラリア・ニュージーランド主要5都市のオフィスに不登校の為の専任日本人スタッフを配置して、不登校問題に理解がある現地学校、そして不登校のお子さんに対応できるホストファミリーを特別に選び、日本の保護者と関係者が連携し一緒に不登校のお子さんが明るい未来を見つけられるようお手伝いするプログラムです。
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OKCが提案する高校留学は海外の高校に留学しながら、海外の高校卒業資格と通信教育によって日本の高校卒業資格も取得するものです。万が一、海外の高校留学を途中で断念した場合でも、海外の高校での履修が単位でみなされる制度がありますので、高校在籍年数を無駄にすることなく鹿島学園に編入が出来、卒業をめざせます。
進路サポート
中学・高校留学卒業後も安心の進路サポート!
現地の中学・高校を卒業してしまったら、そこでおしまいではなく、卒業後の進路も長年の実績のあるOKCなら、海外の大学や日本の大学への進路も、他では出来ないサポートが出来ます!
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バカロレア留学でケンブリッジ大学・ハーバード大学など世界的に有名な大学に進学できます。
ニュージーランドで最も多いバカロレア実施校は日本のOKCで受験できます。
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オーストラリア・ニュージーランドの有名15大学(ニューサウスウェールズ大学、オークランド大学、オタゴ大学、モナッシュ大学など)の日本公式代理店なので、OKCでの出願やサポートが可能です。さらに、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアやニュージーランド、海外26国公立大学と提携しているので、進学する方へのサポートを致します。
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現地校を2年以上通えば帰国子女扱いになります。現地高校卒業後、帰国子女として日本の大学への進学をサポートしています。
OKCは高校留学を確実に成功させるために
英検と日本の科目の補習講座を行っています
1対1の完全個人指導
【OKC スカイプ塾】
留学前・留学中
- 英検2級/準1級取得講座
- 多くの人が帰国後、準1級を取って日本の有名私立大学に進学しています。
- 英語が苦手な人には中学基礎英語を一から教えます。そして、4級・3級講座に進みますので確実に英語力がアップします。
- 出発前・留学中や帰国後、有名大学受験のために徹底した英語教育を行います。
- 完全個人指導スカイプ講座
- 1対1の完全個人指導個人のレベル・希望に合わせた指導!
- 講師は全員東大卒または現役東大生
- 留学中も週2時間の補習授業週1回2時間または週2回/各1時間
中学・高校留学メニュー一覧
▶ニュージーランド中学・高校留学の魅力
ニュージーランドは世界でも有数の自然大国であり「世界で最も豊かな国」に選ばれています。恵まれた自然に手を加えずおおらかな国民性を持って自然と共存しています。そして、治安のよい国として知られている広大な自然をもつニュージーランドでは落ち着いて勉強できる国としても人気があり、日本から毎年約1万人の留学生が渡航しており、その数は年々増え続けています。
▶オーストラリア中学・高校留学の魅力
日本の20倍以上の広大な面積をもつオーストラリアは、国民の約3人に1人は外国出身と言われる他民族、多文化国家です。過ごしやすい気候や、おおらかな国民性、治安のよいことから、世界で最も住みやすい国としても定評があります。人口2300万人の国でありながら、世界では3番目に留学生の数が多く、国として教育に力を入れていることから、教育水準が世界トップレベルなことでも知られています。
▶ニュージーランドの教育制度
ニュージーランドの教育制度は基本的にはイギリス型です。日本でいう中学校と高校の区別がありません。それらを合わせてセカンダリースクールまたはカレッジと呼びます。教育は5歳の誕生日を迎えた時点からはじまります。プライマリースクール(小学校)課程からYear1と呼ばれます。またフォームという言 葉も用いられ、日本の高校1年生にあたる学年はYear11もしくはForm5と呼ばれます。
▶オーストラリアの教育制度
オーストラリアの教育制度は州によって異なりますが、基本的にはイギリス型です。日本のような6・3・3制とは異なり、Year1からYear12までの学年制です。初等教育(Primary School)はYear1からYear6まで、中等教育(Secondary School)はYear7からYear12までです。つまり、日本の中学1年生から高校3年生までを合わせたものをセカンダリースクールと呼びます。但し、クイーンズランド州ではyear8からYear12までがセカンダリースクールです。Secondary SchoolはさらにYear7からYear10のJunior Secondary(Middle Schoolと呼ぶこともあります)とYear11からYear12のSenior Secondaryに分けられます。
▶帰国子女留学
OKCが目指す高校留学は帰国子女として日本の有名大学に進学することです。推薦入学やAO入試で希望の大学進学をめざす!
ニュージーランド、オーストラリアや他の海外の大学に進学をしたい方も、卒業後の進路をOKCがサポートしています。
▶先輩たちの体験談
僕は、2012年2月から2014年12月まで約3年間、オーストラリアのゴールドコーストにある高校に留学しました。現地ではOKCの日本人スタッフが、当初は右も左もわからない僕をサポートしてくれ、現地の高校入学に必要な英語力を証明するIELTSのスコアが取得出来なくて悩んでいた時も支えてもらいました。スコアを取得できてゴールドコーストの現地の高校のPalm Beach Currumbin State High Schoolに入学できた時の喜びは、今でも忘れません。>>>
▶留学の成功例・失敗例
OKC設立以来33年間、約4,000人の高校留学(1年間以上留学)のお世話をして来て、留学に成功する人と途中で帰国する人には、ある共通点があることに気づきました。これからお子様を留学させようと考えておられる保護者の皆様のご参考になればと思い、特徴的なポイントをご紹介いたします。もちろん、成功する例、失敗する例、それぞれに思い当たる点があったとしても、そこから教訓として何かを学び、留学へ出発する時には、お子様や保護者の皆様が強い意志と、高い目標を持ってお出かけになれば留学の成功だけでなく、人生の大きな財産になるものと信じております。
▶不登校生のための中学・高校留学
OKCではオーストラリア・ニュージーランド主要都市5事務所に不登校の為の専任日本人スタッフを配置して、不登校問題に理解がある現地学校、そして不登校のお子さんに対応できるホストファミリィを特別に選び、日本の保護者と関係者が連携し一緒に不登校のお子さんが明るい未来を見つけられるようお手伝いするプログラムです。
▶ダブルディグリー取得留学
日本の高校卒業資格も海外の卒業資格も取得できます!
万が一、海外の高校留学を途中で断念した場合でも、日本の高校通信課程に編入して(海外の高校での履修単位が設定される場合があります。)日本の高校卒業資格を取得することができます。
▶海外日本人アドバイザーサポート
現地アドバイザーが生活面だけでなく、メンタル面も含めケアをし、ご本人の自立心の育成をサポートします。海外での生活、学校やホームステイでの出来事など、どんなことでもお気軽にご相談いただき、心配や不安を一緒に解消していきます。また、日本にいらっしゃるご家族への成績表の和訳や定期報告などを行い、病気や事故などの緊急時には担当アドバイザーと24時間連絡が取れ、解決のためのアドバイスや対応を迅速に行います。ご本人だけでなく離れて暮らすご家族全員が安心してお子様の留学生活を見守っていただけます。
▶プログラムのご紹介
卒業後は海外の大学へ進学したい方に卒業留学プログラム。高校留学を体験し、国際性を身につけたい方に1年間留学プログラム。短期間でも現地で高校留学体験をしたい方に1学期間留学プログラム。不登校で悩まれている方への中学・高校留学プログラム。日本の大学への進学を目指す方に帰国子女留学。
▶ターム(学期)留学
1.出発前の充実したオリエンテーション、2.現地校編入前の英語研修&現地生活オリエンテーション、3.OKCおよび現地校の紹介する安心できるホームステイ4.現地担当日本人アドバイザー&現地直営事務所による安心サポート、5.フィールドワーク(テーマ学習)研修(オプション)、6.英検/TOEFL/TOEIC取得サポート(オプション)、7.世界大学ランキングTop400にランクインする海外国公立大学への推薦制度
▶IB 国際バカロレア留学
IBには、3歳~19歳の子どもの年齢に応じて、3つのプログラムがあります。初等教育プログラム PYP (Primary Years Programme)3歳~12歳、中等教育プログラム MYP (Middle Years Programme)11歳~16歳、ディプロマ資格プログラム DP (Diploma Programme)16歳~19歳
▶中学・高校留学のサポート
現地アドバイザーが生活面やメンタル面等をケアし、自立心の育成をサポートします。海外での生活や学校、ホームステイでの出来事など、どんなことでも、お気軽にご相談いただき、心配や不安を一緒に解消していきます。また、日本にいらっしゃるご家族への成績表の和訳や定期報告などを行い、病気や事故などの緊急時には担当アドバイザーと24時間連絡が取れ、解決のためのアドバイスや対応を迅速に行います。ご本人だけでなく離れて暮らすご家族全員が安心してお子様の留学生活を見守っていただけます。
▶OKCの英検塾・受験塾
留学前/留学中、英語と日本の学校科目の基礎学習をお手伝いします!受験塾講師は全員東大卒または現役東大生です。英検塾講師は英検1級とTOEIC990点満点保有者です。
高校留学とは
高校留学とは、中学校卒業直後または高校在学中に海外の高校へ入学することです。短期間(3ヶ月未満)の留学では、語学研修、国際交流を目的とした海外の高校での学習、交流事業への参加を目的とする旅行などがあります。長期間(3ヶ月以上)の留学では現地の高校へ入学して履修します。1年間以上の留学では、海外の高校の単位を日本の高校で認定するケースが増えており、現地の高校の卒業資格を得て日本の大学や海外の大学に進学する場合があります。また2年間以上海外の高校で履修することによって、帰国生の資格で大学受験することも可能です。
高校留学の現状
文部科学省総合教育政策局教育改革・国際課が発表した「平成29年度高等学校における国際交流等の状況について」によると、高校生の留学生数は4.7万人(3ヶ月未満の短期が4.3万人、3ヶ月以上が4千人)となっています。高校生の留学に対する意識調査(生徒526,324人対象)では、「海外に留学したいと思うか?」については、{留学したい}が36.8%、「留学したいと思わない」が63.2%となっています。「留学したい理由は何か?」については、「語学力を向上させたい」、「外国の人と友達になりたい」、「外国の文化、スポーツ、歴史、自然等に触れたい」の順になっています。「留学したいと思わない理由は何か?」については、「言葉の壁」、「魅力を感じない」、「経済的に厳しい」、「留学方法、外国での生活、勉強、友達関係の不安」の順になっています。
高校留学をすることで
高校留学のメリットとしては、語学力の大幅な向上、自立心の養成、異文化体験によるグローバル感覚の体得があります。
➀ 語学力の大幅な向上:高校生の段階から日常生活、学校生活で外国語を使用することによる語学力の向上は留学の1番のメリットです。大学進学、就職などその後の人生での大きなアドバンテージになります。
② 自立心の養成:親元を離れて海外で生活する。そして自分で考えて行動し、様々な出来事を解決することによって自立心が養成されます。これによって得られる自信は何物にも代えがたいものです。
③ 異文化体験によるグローバル感覚の体得:留学先での生徒、先生、家族、他国からの留学生などとの交流による異文化体験を通して、グローバルな人材になるための素養が得られます。