Study Abroad
単位認定・休学留学
オーストラリア・ニュージーランド/1年間・6ヶ月間
世界が求める人材をめざす
スーパーグローバル人材育成プログラム
1年間・6ヶ月間
今、官庁・企業が必要とする人材は、世界を相手に活躍できる人材!
そして、チャレンジ精神溢れる人材!
10社以上の内定をめざす!
スーパーグローバル人材プログラム5つの特長
- 海外の大学で英語研修/学部留学
- 海外インターンシップ体験
- 論文作成(SDGsテーマ)
- 英語力(TOEIC®900点以上)
- 第2外国語(仏語/中国語/スペイン語)などの習得
このプログラムは海外の大学で英語・希望学部を学びインターンシップを経験するSDGs関連のテーマを研究して論文を作成することで、世界的な視野で考え行動するグローバル人材として日本の企業・公務員・教育関係などあらゆる分野で活躍をめざすものです

OKCは5つの習得をお手伝いします
- オーストラリア・ニュージーランドの大学で英語研修・学部留学
- 海外インターンシップ体験(一般企業・ホテル・旅行会社・教育機関・ NPO など)
- SDGs テーマ研究(地球温暖化・貧困問題など SDGs 関連の研究テーマを選択し論文作成)
- TOEIC®900点以上の取得をめざす(出発前・留学中・帰国後のオンラインで1対1のTOEIC® 講座)
- 第2外国語(仏語・中国語・ベトナム語・スペイン語)など習得
出発前
① TOEIC®講座:700点以上めざしてオンラインで1対1の個人授業を行う。
② 海外インターンシップ派遣先の事前オリエンテーション
③ SDGs テーマ論文選択のための各テーマに関する事前オリエンテーション
留学中研修地:シドニー・ブリスベン・オークランド
① オーストラリア・ニュージーランドの大学で英語研修または学部留学
② 海外の企業・教育関係・NPO団体などでインターンシップ体験
③ 選択したSDGs関連テーマについて研究開始
④ 世界で活躍する日系企業訪問(活動状況と望まれる人材について聞く)
⑤ JETRO(日本貿易振興機構)を訪問し、貿易振興の取り組みについて聞く
⑥ TOEIC®講座: 800点以上取得をめざしてオンラインで1対1の個人授業
⑦ 現地で第2外国語を学ぶ(仏語・中国語・スペイン語などから選択)
帰国後
① 選択したSDGs関連テーマについて論文の作成(日本語/英語)
② TOEIC®講座:1対1のオンライン個人授業でTOEIC®900点以上達成をめざす



インターンシップの単位認定について
インターンシップまたは海外インターンシップ体験を単位認定する大学が増えており、インターンシップ2~8週間の研修期間に対して、2~4単位を認めています。欧米では多くの大学でインターンシップが必修となっています。
※JASSO(日本学生支援機構)も海外インターンシップを奨励しており、給付型奨学金制度も設けています。
インターンシップ体験とテーマ論文は
欧米の多くの大学では必修となっています
研修地:シドニー・ブリスベン・オークランド
- 現地24週間(申込条件:TOEIC®700点以上保有者)
- ■出発前:4週間
- TOEIC®800点取得講座(1時間/週1回 計4回4時間)
- ■20週間:英語研修・学部留学(催行人員1名より)
- オーストラリア・ニュージーランドの大学で学部留学、または付属語学学校で英語研修
- TOEIC®800/900コースをオンライン個人授業(週1回)
- ■テーマ研究
- SDGs関連テーマから選択し、研究及び論文作成
- 大学の施設で調査研究、現地大学生と討論及びオークランド大学やシドニー大学でSDGsの取り組みについて講義を聞く
- ■4週間:インターンシップ体験
- 企業・教育機関・NPOなどでインターンシップを体験
- (週5日/ 1日約7-8時間勤務)
- ■企業訪問
- JETROや世界で活躍する日系企業訪問
- ■第2外国語習得(20週間)
- 仏語・中国語・スペイン語などから選択
- ■参加条件
- 特になし
- ■プログラム内容
- 英語研修/学部留学20週間、インターンシップ4週間
- TOEIC®講座:出発前4週間、現地12週間、帰国後8週間
- ■VISA条件
- 学生ビザ
- 現地48週間(申込条件:TOEIC®600点以上保有者)
- ■出発前:4週間
- TOEIC®700点取得講座(1時間/週1回 計4回4時間)
- ■40週間:英語研修・学部留学(催行人員1名より)
- オーストラリア・ニュージーランドの大学で学部留学、または付属語学学校で英語研修
- TOEIC®800/900コースをオンライン個人授業(週1回)
- ■テーマ研究
- SDGs関連テーマから選択し、研究及び論文作成
- 大学の施設で調査研究、現地大学生と討論及びオークランド大学やシドニー大学でSDGsの取り組みについて講義を聞く
- ■4週間:インターンシップ体験
- 企業・教育機関・NPOなどでインターンシップを体験
- (週5日/ 1日約7-8時間勤務)
- ■企業訪問
- JETROや世界で活躍する日系企業訪問
- ■第2外国語習得(20週間)
- 仏語・中国語・スペイン語などから選択
- ■参加条件
- 特になし
- ■プログラム内容
- 英語研修/学部留学40週間、インターンシップ8週間
- TOEIC®講座:出発前4週間、現地20週間、帰国後8週間
- ■VISA条件
- 学生ビザ
※現地滞在期間・学部留学期間・第2外国語習得・インターンシップ期間・TOEIC®講座に関してはご相談下さい。
TOEIC®TEST(英語力)
① TOEIC®700 国際業務に対応できる英語力。多くの企業で国際業務の必要条件になっている
② TOEIC®800 国際業務に対応できる英語力。多くの企業で海外勤務や管理職の必要条件になってきている
③ TOEIC®900 多くの企業で求められる高度な英語力を有する資格として、国際法務や国際契約に対応できる

受入会社からのメッセージ
- Captain Cook Cruises(クルーズ観光)
- Mr. Tony Zrilic
- 当社は世界中からインターンシップ生を受け入れていますが、特に日本からの学生は素晴らしい活躍を見せてくれます。積極的に仕事に取り組む姿勢と向上心には、私たちも大変感心しております。
- このプログラムは参加した学生だけでなく、我々のお得意様やCaptain Cook Cruises社にとっても今後の大きな糧となるでしょう。今後もたくさんの日本人学生のインターンシップ受入ができることを、楽しみにしています。
- The National Trust of Australia(建築物保護団体)
- Mr. Graham Quint
- ここでの仕事は多岐に渡ります。PCを使用しての保護地区の地図作成、文化遺産の登録、分類のデジタル化、パンフレットの準備などです。また、画像イメージの処理やデータ入力などの業務もあります。ここでインターンシップをしてくれた日本の学生たちは、National Trustの仕事に大いに貢献してくれました。また、彼らにとっては、オーストラリアの遺産をより深く知る良い機会にもなったことでしょう。
インターンシップ体験談
- 幼児教育アシスタント
- 齋藤 茉莉 さん
- 最初は異国の、しかも小さい子供たちが相手ということでとても不安でしたが、私をとても慕ってくれ本当に可愛かったです。そして子供たちとの遊びの中でさえ文化の違いを多々感じました。
- ホテル
- 田中 あずさ さん
- シドニー中心部ハイドパーク沿いにある5ツ星ホテル、Sydney Marriott Hotelでレセプション、客室清掃業務などを体験しました。
- 日本語教師アシスタント
- 松村 みゆき さん
- 最初は異国の、しかも小さい子供たちが相手ということでとても不安でしたが、私をとても慕ってくれ本当に可愛かったです。そして子供たちとの遊びの中でさえ文化の違いを多々感じました。
- 初めの一週間は現地の日本とは違う授業システム、子ども達の授業への積極性、元気の良さに驚いてばかりいました。しかし授業の流れを把握し、慣れた頃には子ども達の前で授業をしました。自分のしていること、伝えたいことがしっかり伝わっているのか自信の持てない時もありましたが、先生だけでなく子ども達も助けてくれて無事に終える事ができました。
- 会計事務所
- 大江 悠理 さん
- インターンシップが始まった頃は、仕事経験がなかった為に分からないことばかりで、データ入力やコピーを取ることなど、どれを指示されてもうまくできませんでした。始めの2週間は忙しかった反面、とても充実していました。座学だけでなく、実務経験も同様に重要であると感じました。残りの2週間は仕事に慣れてきた為、与えられた仕事を早く終わらせることができ、次の仕事が与えられるまでの間は、過去のインターン生がやったことを参考にしたり、英語のニュース記事を読んだりしていました。
主な大学紹介
- 【The University of New South Wales】
- ニューサウスウェールズ大学
- 1949年の設立以来、400以上もの多彩な学科と130カ国の国籍の留学生を受け入れている大規模で国際的な大学です。グループオブエイトの1つで、世界大学ランクでも50位以内にランクインしています。

- 【The University of Sydney】
- シドニー大学
- オーストラリア最大の学生数を誇り、世界100ヶ国以上から留学生を受け入れています。多くの学部がある総合大学です。歴代の首相の出身大学としても有名で、世界大学ランクでも常に100位以内にランクインしています。

- 【Australian Catholic University】
- オーストラリアンカソリック大学
- オーストラリアの主要都市、シドニー・ブリスベン・メルボルンにキャンパスを有しています。多くの学生が卒業後、現地の小・中・高校の教師なっています。看護学は世界的に有名です。

- 【Griffith University】
- グリフィス大学
- オーストラリア最大規模の大学のひとつであり、ブリスベンとゴールドコーストにキャンパスがあります。将来の社会ニーズを先取りした最先端の教育プログラムを提供しています。

- 【Western Sydney University】
- ウエスタンシドニー大学
- 新しい大学でありながらグローバルに高い評価を得ている教育プログラムを提供しています。パラマッタシティの新キャンパスはモダンで洗練された学習環境を学生に提供しています。

- 【James Cook University】
- ジェームスクック大学
- クイーンズランド州で2番目に古く伝統のある大学になります。大学名はオーストラリア大陸を発見したイギリス人船長のジェームスクックにちなんで名づけられました。

- 【University of Auckland】
- オークランド大学
- ニュージーランド最大の大学で、ニュージーランド最高峰の大学でもあります。革新的な学際的手法でよく知られ、様々な分野の学問研究の模範となる学術プログラムを提供しています。

- 【Auckland University of Technology】
- オークランド工科大学
- オークランド工科大学はニュージーランドにある理工系を専門にする工科大学で、AIやARの先進分野でも高名です。多彩な学部には世界中から多くの留学生が学びに来ています。
